しばらく3年目の夏の記事が続いています。
イベントが多かったのか、書くことが多いです。
本日17日はサムの誕生日なので、
サルーンの自販機で買ったコーラを片手にサムの家へ。

ジョディがポップコーンを作ってました。
やったー!ご相伴にあずからせてください。
すると…。


夫のケントが絶叫しながらキッチンに現れました。
ケントは帰還兵で、2年目の春に戦争から帰ってきます。
スターデューバレーはフェーンギル共和国に属していて、
かつてゴトロ帝国と戦争をしていました。
ケントはフェーンギル共和国の兵士として
ゴトロ帝国の捕虜収容所にいた経験があり、
戦争にまつわるPTSDに今なお苦しめられているようです。


ケントは以前はポップコーンが大好きだったのに、
今ではポップコーンの弾ける音で
戦場での銃声や、塹壕で死んでいった仲間達がフラッシュバックし
食べることができなくなってしまったようですね。
重すぎる…。
ゴトロ帝国について作中で深く言及されることはないですが
ケントは捕虜収容所で非人道的な扱いを受けたとのことで、
君主制でしょうし、もしかするとちょっと怖い国なのしれません。



こういったすれ違いによる衝突イベントに遭遇したとき
「優しい嘘」的な選択肢を選んでしまうのですが、
だいたいは悪い結果になります。
このゲームの選択肢ってわりと分かりやすく、
これが正解だろうという選択肢と
明らかにこれを言ったら良くないな、という選択肢によって
構成されています。
恐らくこのイベントでも
ケントに理解を示しつつ、ジョディのことを庇うのが
最善の選択肢なのだと思います。
なのでここで嘘をつくのは「外れの選択肢」なんですよね。
スタバレでは「嘘をついて人を庇う」という行為事を、
一貫して良くないものとして描いているのかもしれません。
ケントにもちゃんと怒られました。
(あとで調べたら、一番好感度下がる選択肢でした><)
スターデューバレー、本当にすごいゲームです。
都会でのブラック企業勤めに疲弊した主人公が
穏やかな田舎の農場経営でセカンドライフ…
という趣旨のゲームだというのに
「秘密の関係」「家庭内不和」「胃洗浄」「PTSD」
というスローライフには似つかわしくない要素が
イベントでばんばん出てくるのですから…。
(主にシェーンのせいでは?)
でもこういう生々しい部分が見えると、めちゃくちゃ人間性増しますよね。
そういうキャラクター造形が魅力のゲームであります。
ケントとのイベント後、
再度サムにコーラを渡しました。

呑気なやつだよ。
そういえば、ケントに大嫌いなものを渡すと
「ゴトロ帝国の捕虜収容所で同じものを出されたんだ。」と
嫌な顔をされますが、
その中に刺身があります。
あれっ?

刺身好きのセバスチャン。
あなた、素質があるよ。
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